悩みに適する解決策を

看護師

2つの注射の違い

ボトックス注射もヒアルロン酸注射も小顔効果やしわをとるために美容整形外科で用いられています。それぞれ作用の仕方が異なり、施術部位や悩みの種類によって使い分けられます。ボトックス注射は発達して大きくなりすぎた筋肉の成長を抑え、リラックスさせる効果があります。そのため、エラや目元のしわを作り出す筋肉を小さくすることで小顔やしわとりが期待できます。そのほか、わきに注射すると多汗症を改善できたり、ふくらはぎの筋肉に注射したりすればこぶのようになった足もすらっとしたしなやかな美脚になります。一方ヒアルロン酸注射はヒアルロン酸を注入し、フェイスラインのバランスを整えることで小顔に見せたり、しわをのばしたりする施術です。あごを作ってシャープな輪郭にしたり、すっとした鼻筋を作ったりと、顔の印象を変えるのに適しています。ヒアルロン酸自体は体内にもともと存在する物質なので、アレルギーなどの心配もありません。効果も1年程度持続し、注入したヒアルロン酸は数年かけて体に吸収されていきます。このように、ボトックスは筋肉を小さくする、ヒアルロン酸はバランスを整えることに特化している点が異なっていて、悩みの原因によって医師がどちらを用いるかを診断します。ボトックスで小顔になるためには、まず顔が大きく見えている原因を特定する必要があります。もともとボトックスで得られる効果は筋肉を弛緩させて縮小するというものなので、エラのように筋肉の発達が原因の悩みでなければなりません。エラはもともと食いしばりやよく噛んで食事をする人が抱えやすい悩みです。しかしエラというのは自分で張っていることにあまり気づけません。というのも、骨格なのか脂肪なのかエラなのか、医学的知識がないと判別が難しいからです。骨格が原因の場合は骨を削る外科手術が適していますし、脂肪がついている状態であれば脂肪吸引がよいでしょう。これを最終的に判断するのは医師なので、最初はボトックス治療目的で美容整形外科に相談しても問題はないと思われます。いざ受診となった際に慎重にカウンセリングが行なわれ、原因がエラによるものと判断された際、ボトックス注射による施術が始まる流れとなります。エラが原因と自覚している方は迷わずボトックス治療を行なっている病院を受診し、まだ原因がわからない方はいろんな施術を取り扱っている病院に相談するのがよいでしょう。

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